透明&昴の凸凹日記・クルスト オーブ
- 2017.02.28 Tuesday
- 23:56
昴「よしできたぞ」
透明「ZZZzzz・・・・。」
昴「おい」
「ポカッ」
透明「あうっ」
昴「お前、何寝てるんだ」
透明「だ、だって〜 今日、できるって言ってから、
もう、4時間も経ってるじゃないか〜」
昴「おおもうそんなに経ってるのか集中していると時間を忘れてしまうなぁ〜」
透明「ぶ〜〜〜っぶ〜〜〜っ」
昴「何だ豚のマネか」
透明「ちゃうわい」
昴「それよりも、ほらできたぞ球形法具だから、転がらないように気をつけろよ」
透明「わっと・・・おお〜っ何だか、いつもの法具とは違うねそれに、何だろう
凄く可愛い〜」
昴「可愛いだけじゃないぞ少し、気を当ててみろ」
透明「うん・・・おっおお〜っす、凄いオーラが変化していく」
昴「凄いだろ〜うお前が書いた法陣式に少し手を加えてパワーアップさせてあるからな」
透明「それにコレ・・・ちゃんと魂に直結している」
昴「そうだろうこのクルスト オーブは魂の傷や疲れを修復し、汚れも綺麗にしてくれる」
透明「クルスト オーブ・・・至高の宝玉って意味だね
確かに、魂が喜んでいる気がするよ
師匠が良く言っていたもんね
魂だけは常に元気で綺麗に磨き上げておくことってね」
昴「魂の傷や疲れは、感情や体調、寿命や老化に直接影響を及ぼす
魂というエネルギーの源が、元気な状態でなければ、
身体や心を動かす為の気が少なくなってしまい、循環が悪くなる・・・。
そうすると、常に疲れを感じやすくなったり、感情もマイナスになりやすいし、
臓器を動かすエネルギーが減れば、病気を誘発することもあるし、
代謝が上手く行われず肥満の原因になったりもする」
透明「それに、細胞も活性化しづらくなるから、シワやタルミが出たりしやすくなるし
色々な面での老化が進んでしまうから、大切なものだよね」
昴「そして、汚れである穢れは、人間の精神面に大きく影響する 穢れが多ければ
オーラの色も悪くなり、精神的な疲れを感じ易く感情も前向きになれなくなる
もちろん、それ以外にもマイナスな事柄を引き寄せやすくなることも多くなるんだ」
透明「確かに 感情がプラスの方向へ向かっているときは、良い引き寄せができるけど、
マイナスに向かっていると不幸が向こうからやってくる・・・
オーラは、正にその法則を司っている大切な気質だからね」
昴「まあ、神衣と似た効果に感じるかもしれないけど、
神衣は脳の原始記憶へのアプローチ クルスト オーブは魂へのアプローチ
だから、その本質は大きく違ってくる
神衣の場合は、原始から受け継がれた記憶媒体を引き出す法具だから、
普段の生活の中で、間違ってしまった身体の状態を健康な状態へと
脳にしまわれている原始記憶を元に再構成する方法だけど、
クルスト オーブの場合は、魂という人間の根本となるエネルギーを正常化し、
より良い形で引き出すことができる法具だから、大きく違うんだ
もちろん、この二つの法具があれば、アンチエイジング効果は
さらに強固なものになる」
透明「それじゃぁ、天毬の属性気質を補充する効果とはどうなの」
昴「天毬の気力補充は、あくまでも失われた気質を補充することが目的なんだ
もちろん魂から出ているエネルギーが足りない時や、何かの拍子に
気を使いすぎた時には補充できるから便利だけど、本来は魂自体が
元気で輝いていれば気が足りなくなることは少なくなると思うんだ」
透明「そうか それじゃぁ〜、エナジー・ドレインとかの時には、天毬を使いつつ、
気の生成をクルスト オーブでするようになれば、気質の問題は解決するね
そう考えると、クルスト オーブは今までの法具とは違う視点で作られた法具だから
色々な法具との相乗効果も期待できるね」
昴「あ〜っ忘れてた 透明にひとつ仕事を頼みたいのだけど・・・。」
透明「」
昴「今まで、お前のブログでオーラのことを扱った記事は、少ないよな」
透明「確かに、あまり扱ってはいないかな〜」
昴「この法具を、皆様にお届けする際に、できればお前の知識をまとめたものを
一緒にお届けしたいのだが・・・。」
透明「おおっ講習用の資料を作って、皆さんに学んでもらおうという訳だね
良いんじゃないかな〜
実際、ブログでも表面しか触れていないものだったし、オーラの知識を
知っておくのと知らないのでは、生き方が変わるくらい大切な学びになるからね」
昴「よしそれじゃぁ〜それは、お前に一任するな」
透明「OK任せておいて」
昴「さてと、クルスト オーブのそれ以外の効果についても、説明しないとな」
透明「そうだね魂の正常化だけでも凄いけど、この法具の凄いところは
ここからが本番だからね」
昴「それじゃあ、次にオーラの自己変換機能について説明しようか」
透明「自己変換機能って、自分でオーラを操るってやつだよね
実際、この効果を得るための法陣式には、手を焼いたからなぁ〜」
昴「本当に厄介だったよ 古代ケルトの魔法は形にすることが難しすぎる・・・
今後は、古代ケルト禁止な」
透明「ええ〜っこれから、ドンドン書こうと思ってたのに〜」
昴「せ、せめて、次は勘弁して」
透明「わかったよ〜 仕方ないな〜」
昴「さて、気を取り直して自己変換機能は、読んで字のごとく
自分でオーラの色を選んで、自ら纏うことができる機能
通常オーラは三層に分かれていて、それぞれ、肉体・感情・想念で構成されている
これがベース色だね」
透明「私がブログで紹介した7箇所のオーラは、このベース色に環境や想いが混ざって
できているものだから、ベース色を知ることが基本となる
クルスト オーブで変化させられるのは、このベース色だから、
全ての根本となるものだよね」
昴「まあ、このベース色は、色々な要因で日によってコロコロ変わるものだから
安定しない でも、もし、このベース色を一定に安定させることができれば
人生は大きく変わることさえある」
透明「確かに、オーラ制御は、私達でも難しいものだからね
それに、元々は魂から出るエネルギーが気質として変換され、
外に放出する時にでるのがオーラだから、魂自体を制御しなければ変わるものでもない」
昴「だからクルスト オーブでは、外から内へ・・・つまり、中から出ているオーラを外で変換し、
魂自体にアプローチして気質を変えてゆく方法を取ったわけだ」
透明「安全の確認もできているし、今から楽しみだね」
昴「そうだなオーラの変換機能の使い方は、呪文で三層へのアプローチをしてゆくのだけど
色の意味やオススメの使い方、もちろん、呪文と方法は、透明が書く資料に分かりやすく
記載してもらおうと思うんだが、良いかな
オーラは、自分の内面だけでなく、対外的に他者から見る、その人の
印象をも司る大切な色でもあるから、この機能を上手に使えば、
きっと人間関係や生き方も自分で上手く進ませてゆけるようになると思うんだ」
透明「そうだね頑張って書かせてもらうよ でも、今気づいたんだけど、この法具
凄いことができるかもしれないよ」
昴「」
透明「例えば、お前の法具クレセント セージとかノヴァとか、能力アップ系の法具と
併用して使えば、効果は倍増するんじゃないかな〜
例えば、頭の回転を良くするオーラを纏ったまま、能力アップ系の法具を使えば、
より効果的に能力をアップさせることができるし、メンタル系の法具でも、
気持ちや心を癒やしたり、元気にしたりできるオーラを纏って、メンタルを回復させたり、
マイナス思考をプラスに持っていったりする法具の効果も飛躍的に上がるよね」
昴「そういえば・・・そうだよなぁ〜」
こ、こいつ、自分の作った法具の凄さに気づいていないのか
昴「ま、まあ、確かに従来の法具の効果を飛躍的に上げるオーラさえ身に纏えば、
確かに効果は何倍にも跳ね上がるかもしれないなでも、次の効果も凄いぞ」
やっぱり、気づいていない・・・
昴「次は、シンクロ変換機能だ」
透明「おお〜そういえば、その機能があったね でも、よくできたねぇ〜」
昴「ああ本当に苦労したけどな・・・」
透明「じゃぁ、その機能は私が説明するよ
クルスト オーブのシンクロ変換機能は、特定の相手のオーラとシンクロし、
その人の生き方や考えに触れることができる機能
つまり、憧れのあの人と同じオーラになっちゃうことができる機能なので〜す
もちろん、今までの自分とは違う生き方や感じ方を体感し、考え感じる切っ掛けや
学びを得ることができたりもするので、本当に面白い効果ですよね〜
もちろん、憧れの人と同じ感覚を共有することも楽しい機能ですが、この機能には、
もう一つ大切な目的があります
それは、皆さんが本来持っている、生命のオーラを引き出すことにあります
生命のオーラというのは、皆さんが独自で持つ才能を引き出すオーラのこと
このオーラを身にまとうことができた人は、一生木人図の枝には入らないとさえ
言われているので、かなり毎日がハッピーに過ごせちゃいます
しかし、この生命のオーラに行き着く人は少ないのも事実 色々な人生を模索し、
沢山の経験を積み、自分の生き方を突き詰めた人だけが発現できるモノとも言われています
そういう意味でも、一時的に色々な人のオーラとシンクロし、自分とは生き方も価値観も
違う人の人生観を垣間見ることができれば、皆さんがもつ生命のオーラは惹かれ合い、
才能を開花させる可能性が大幅にアップするというわけです」
昴「生命のオーラというのは、通常のオーラ色とは違うのか」
透明「うん 何ていうのだろう・・・人によってその色バランスは違うけど、
オーラ自体の輝きは目がくらむばかりだよ
とにかく、通常色とは違った固有の色形態を持っているんだ
だから、できれば身近な人というよりは、有名な人や何かに特化した才能を持っている人と
シンクロしたほうが、生命のオーラに辿り着く確率は高くなると思うんだ
ちなみに、昴は、こういう人になりたいって想う人はいる」
昴「そりゃぁ〜 師匠だろう」
透明「だよねぇ〜 でも、残念なことに、このクルスト オーブでは、
今、生きている人のオーラしかトレースすることができないんだ
私も、できれば師匠と同じオーラになって、師匠の感じていた事や価値観を
共有してみたかったのだけど、仕方がないよね」
昴「でも、この機能で多くの人が生命のオーラに覚醒できれば、本当の意味で
その人独自の幸せに近づけるから、かなり効果的かもしれないなぁ〜」
透明「でしょでしょシンクロ機能の方法も、詳しく資料に載せて
着実に生命のオーラに近づけるように頑張って書くから、楽しみにしておいて」
昴「・・・・・」
透明「んっどうした」
昴「そういえばさぁ〜お前とシンクロしたい人もいるんじゃないか」
透明「えっ」
昴「だって、お前も一応、特殊なオーラ持っているじゃないか
それに、お前の生き方に共感している人もいるだろう
だったら、お前とシンクロを起こせるものも用意しておいた方が良いんじゃないのか」
透明「ええ〜っわ、私と、シンクロしたいって言う人なんて、いるのかなあ〜」
昴「はぁ〜・・・だからお前は・・・。まあ、良いじゃないか
誰もやらなくても、念のため資料にお前のオーラとシンクロするモノを載せておいても」
透明「う、う〜む〜っ・・・ま、まあ、念のためなら・・・」
昴「よし決まり」
透明「う〜ん・・・」
昴「皆様大変お待たせしました
クルスト オーブも、皆さんから寄せられたリクエストによって制作された法具です
ということで、皆様の人生をより良く変える切っ掛けをくれる
リクエスト法具・第6弾 クルスト オーブ
楽しみにしていてください」
透明「私も、皆さんに新しい情報を提供できる切っ掛けになるので、
頑張って資料作りに専念しますので楽しみに待っていてくださいね〜
それでは、クルスト オーブ 間もなく発表です」
皆さんの人生が華やかに彩られますように、
いつも、お側で応援しています
透明&昴より
- ◆新商品説明や制作秘話など
- -
- -